南海トラフ地震 被害想定自治体の6割で「事前復興」計画未着手
速やかな復興につなげるため被災後のまちづくりをあらかじめ考えておく「事前復興まちづくり計画」の策定状況について、NHKが調査をしたところ、南海トラフ巨大地震で特に深刻な津波被害が想定されている自治体のうち6割余りが策定作業に着手できていないことがわかりました。専門家は「計画を作る過程に価値があり、まずは策定を始めることが重要だ」と指摘しています。
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速やかな復興につなげるため被災後のまちづくりをあらかじめ考えておく「事前復興まちづくり計画」の策定状況について、NHKが調査をしたところ、南海トラフ巨大地震で特に深刻な津波被害が想定されている自治体のうち6割余りが策定作業に着手できていないことがわかりました。専門家は「計画を作る過程に価値があり、まずは策定を始めることが重要だ」と指摘しています。
15年前に発生した東日本大震災で津波の被害を受けた沿岸部では、高台などにまとまって移り住む防災集団移転が行われ、岩手・宮城・福島・茨城の4県で324か所の復興団地が整備されました。一方で、高齢化や人口減少が進み、住宅が10戸に満たない小規模な団地が全体のおよそ3割を占めるようになっていて、コミュニティーの維持が課題になっています。
スキージャンプ男子のワールドカップがフィンランドで行われ、ミラノ・コルティナオリンピックの混合団体で銅メダルを獲得した小林陵侑選手が3位に入り、今シーズン8回目の表彰台に上がりました。
エストニアで開かれているフィギュアスケートの世界ジュニア選手権で前半、トップに立っていた17歳の島田麻央選手が後半のフリーでもミスを最小限に抑える演技で金メダルを獲得し、史上初となる大会4連覇を達成しました。
ミラノ・コルティナパラリンピックは大会3日目の8日、スノーボード、男子スノーボードクロスで日本選手団の旗手、小須田潤太選手と去年の世界選手権銅メダルの小栗大地選手が今大会日本勢最初のメダルを目指します。
外務省によりますと、イランにある日本大使館の職員を含む日本人13人と外国籍の家族1人のあわせて14人が、日本時間の8日朝早く、政府の支援を受けて隣国のアゼルバイジャンに退避しました。
3月8日の国際女性デーにあわせて、ことしの「都道府県版ジェンダー・ギャップ指数」が公表されました。このうち政治分野では、2月の衆議院選挙の結果が反映され、茨城県で順位が上がるなど改善が見られた一方で、新潟県や福島県は順位が落ち込むなど、依然として大きな格差があります。
殺人事件の被害者の遺族で作る団体が年に一度の総会を開き、被害者や遺族への損害賠償が確実に行われるよう、国が立て替えたうえで加害者側に請求する制度の導入などを引き続き求めていくことを確認しました。
今月11日で東日本大震災から15年になるのを前に、フィギュアスケーターの羽生結弦さんが7日、被災地のふるさと宮城県で鎮魂のアイスショーを行いました。
中東にとどまる日本人旅行者などの退避に対応するため自衛隊機が8日未明、イランの南東に位置するモルディブに向けて出発しました。政府が手配したチャーター機が使用できない場合や退避の希望者が想定より多くなった場合に備えるということです。
中東にとどまる日本人旅行者などを乗せたチャーター機が8日、オマーンを出発し、夜にも日本に到着する予定です。9日にはサウジアラビアからも出発する予定ですが、政府は希望者が多くなることも予想されるとして追加の運航を調整しています。
アメリカとイスラエルによるイランへの軍事作戦について、アメリカのトランプ大統領は7日、「非常に順調だ」などと述べて、改めて成果を強調しました。一方、イランのペゼシュキアン大統領は隣国を攻撃するつもりはないと表明したものの、湾岸諸国ではその後もアメリカ軍基地などを狙ったとみられるイランによる攻撃が相次いでいて、軍事衝突が収まる兆しは見えていません。
アメリカのトランプ大統領がデンマークの自治領 グリーンランドを含む北極圏の防衛態勢の強化が必要だと主張していることを受けて、NATO=北大西洋条約機構は北極圏での監視活動の強化を決め、航空機などが警戒にあたっています。
オランダで開かれているスピードスケートの世界選手権は短距離から長距離の4種目で争う「オールラウンド」が始まり、女子では今大会を最後に第一線を退く高木美帆選手が500メートルで1位となるなど好スタートを切りました。
大相撲春場所は8日に初日を迎え、先場所新大関で優勝を果たし今場所横綱昇進に挑む安青錦は、小結の若元春と対戦します。
東日本大震災と原発事故からの復興をめぐり、牧野大臣は福島の復興に向けた中長期的な課題に国が責任をもって最後まで関わらなければならないとしたうえで、希望する人が一刻も早く帰還できるよう全力で取り組む考えを示しました。
東日本大震災の発生から15年となるのにあわせて、NHKが被災地に暮らす人にまちの復興の現状を尋ねたところ、3割近くの人が「思い描いていたより悪い」と答えました。まちのにぎわいや商業施設の充実度などを理由に挙げていて、専門家は「経済や暮らしの面での復興は時間がかかり、ニーズの変化も把握しながら支援を続ける必要がある」と指摘しています。
ミラノ・コルティナパラリンピックのアイスホッケーは7日、予選リーグが始まり、日本は初戦でチェコに2対3で競り負け、黒星スタートとなりました。
WBC=ワールド・ベースボール・クラシックで初戦から2連勝とした日本は、8日の第3戦で同じく2連勝のオーストラリアと対戦します。この試合に勝てば、1次ラウンドを1位で突破することが決まります。日本は菅野智之投手が先発登板する予定です。
手に汗握る展開となった韓国戦。流れを大きく引き寄せたのは普段は先発ローテーションの柱ですが、今大会は複数イニングを投げる「第2先発」の役割を求められている2人のピッチングでした。
ミラノ・コルティナパラリンピックは7日、スノーボード、スノーボードクロスの予選が行われ、日本選手団の旗手で男子の足など下肢に重い障害があるクラスの小須田潤太選手が3位で決勝トーナメントに進みました。
サッカー女子の日本代表「なでしこジャパン」は来年のワールドカップ出場権をかけたアジアカップの1次リーグ第2戦でインドに11対0で勝って、準々決勝進出を決めました。
ミラノ・コルティナパラリンピックのバイアスロン7.5キロの立って滑るクラスで、女子の阿部友里香選手は11位、男子の佐藤圭一選手は18位でした。
ミラノ・コルティナパラリンピックのバイアスロン男子7.5キロの視覚障害のクラスで、有安諒平選手は15位でした。
ミラノ・コルティナパラリンピック、アルペンスキー男子滑降の座って滑るクラスで、7大会連続出場の森井大輝選手は途中棄権となりました。一方、6大会連続出場の鈴木猛史選手は、6位に入りました。
WBC=ワールド・ベースボール・クラシック、日本は1次ラウンドの第2戦で韓国に8対6で勝ち、2連勝としました。大会2連覇を目指す日本は、3点をリードされた1回に3番の鈴木誠也選手のツーランホームランですぐに2点を返しました。3回には大谷翔平選手、鈴木選手、吉田正尚選手がソロホームランを打って5対3と逆転しましたが、韓国は5回にキム・ヘソン選手がツーランを打って同点に追いつき、中盤まで激しい点の取り合いとなりました。日本は同点で迎えた7回、満塁のチャンスで鈴木選手が押し出しのフォアボールを選んで1点を勝ち越し、さらに吉田選手が2点タイムリーヒットで続いて8対6で勝ちました。鈴木選手は4打点、吉田選手は3打点の活躍でした。試合の詳しい経過もお伝えしています。
WBC=ワールド・ベースボール・クラシック、日本は1次ラウンドの第2戦で韓国に8対6で勝ち、2連勝としました。大会2連覇を目指す日本は、3点をリードされた1回に3番の鈴木誠也選手のツーランホームランですぐに2点を返しました。3回には大谷翔平選手、鈴木選手、吉田正尚選手がソロホームランを打って5対3と逆転しましたが、韓国は5回にキム・ヘソン選手がツーランを打って同点に追いつき、中盤まで激しい点の取り合いとなりました。日本は同点で迎えた7回、満塁のチャンスで鈴木選手が押し出しのフォアボールを選んで1点を勝ち越し、さらに吉田選手が2点タイムリーヒットで続いて8対6で勝ちました。鈴木選手は4打点、吉田選手は3打点の活躍でした。試合の詳しい経過もお伝えしています。
WBC=ワールド・ベースボール・クラシックの1次ラウンドで、日本は韓国との第2戦に臨んでいます。前日の台湾戦に続く2連勝を目指します。同点のまま終盤に入り、日本は7回に吉田正尚選手のタイムリーなどで勝ち越しました。試合の最新情報をお伝えしています。
WBC=ワールド・ベースボール・クラシックの1次ラウンドで、日本は韓国との第2戦に臨んでいます。前日の台湾戦に続く2連勝を目指します。日本は鈴木誠也選手、大谷翔平選手、吉田正尚選手のホームランで逆転しましたが、再び追いつかれました。試合の最新情報をお伝えしています。
IPC=国際パラリンピック委員会のパーソンズ会長は5日、ミラノ・コルティナ大会についてNHKのインタビューに応じ、ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアとベラルーシの選手が国旗や国歌を使用する国の代表として出場することに反発した複数の国の開会式不参加の動きや前回に続いて国際情勢が緊迫化するなかで開幕する大会で主催者として、どんなメッセージを発信するのかなどについて語りました。